こんにちは!一問一答.comのPaulです!
登録販売者の資格取得を目指して、日々テキストと向き合っている独学者の皆さん、本当にお疲れ様です。
特に仕事や家事と両立しながらの勉強は、まとまった時間の確保だけでも本当に大変ですよね。
焦る気持ちを抱えながら、毎日少しずつ前に進もうと努力されていることと思います。
今回は、多くの受験生が必ずと言っていいほど挫折を味わう、第3章「主な医薬品とその作用」から、「かぜ薬に配合される漢方処方製剤・生薬成分」という少しマニアックで難易度の高い単元を深掘りしていきます。
「カタカナばかりの西洋薬成分はなんとか覚えられたけど、漢字ばかりの漢方薬で頭がパンクしそう…」
そんなお悩みを抱えている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
この単元を乗り越えるための具体的な学習アプローチをお伝えします!
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第3章最大の難関「漢方・生薬」で受験生が陥る罠?!とは?

なぜ漢方処方製剤は覚えにくいのか?
登録販売者試験において、第3章は最も配点が高く、絶対に落とせない重要な章です。
しかし、その中でも「漢方処方製剤」や「生薬成分」のページを開いた瞬間、そっとテキストを閉じたくなった経験はありませんか?汗
漢方薬が覚えにくい理由は明確です。
西洋薬の成分(例えば「イブプロフェン」や「アセトアミノフェン」など)は、成分名と作用が1対1で対応していることが多いのに対し、漢方薬は複数の生薬が組み合わさってできており、対象となる「体力(証)」や「特有の症状」が細かく規定されているからです。
完璧を目指さず「キーワード」で紐付けるのがコツ
漢方薬を学習する際、テキストの長い説明文を一言一句覚えようとするのはNGです。
試験本番では、特徴的なキーワードが問題文の中に散りばめられていることもあるかと思います。
そこを瞬時に拾い上げるだけの「キーワード学習法」がおすすめです。
【かぜ薬の漢方・代表的なキーワード例】
・葛根湯(かっこんとう):体力中等度以上のものの感冒の初期、汗をかいていないもの
・麻黄湯(まおうとう):体力充実して、かぜのひきはじめで、さむけがして発熱、ふしぶしが痛い
・小柴胡湯(しょうさいことう):体力中等度で、かぜの後期
このように、「初期」なのか「後期」なのか、「汗をかいている」のか「かいていない」のか…。
これらを対比させながら覚えることで、頭の中がスッキリと整理され、本番での得点力に直結します。
【マルバツクイズ】かぜ薬に頻出する漢方・生薬成分に挑戦!

知識の定着を確認するために、実際の試験を想定したマルバツ式のクイズを出題します。
少しマニアックなひっかけ問題も用意しましたので、ぜひ今の実力を試すつもりでチャレンジしてみてください!
問題編
第1問:
葛根湯(かっこんとう)は、体力虚弱で、汗が出るものの感冒の初期に用いられる。〇か✕か。
第2問:
小青竜湯(しょうせいりゅうとう)は、体力中等度又はやや虚弱で、うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出るものの感冒、アレルギー性鼻炎などに適応がある。〇か✕か。
第3問:
マオウ(麻黄)を含む漢方処方製剤は、交感神経刺激成分であるエフェドリン類を含有するため、高血圧や心臓病、甲状腺機能障害の診断を受けた人では症状を悪化させるおそれがある。〇か✕か。
第4問:
カンゾウ(甘草)を大量に摂取すると、体内のカリウムが減少し、ナトリウムと水が貯留することで、血圧上昇やむくみを生じる「偽アルドステロン症」を引き起こすおそれがある。〇か✕か。
解答と解説編
皆さん、いかがでしたか?
それでは解答と解説を見ていきましょう。
第1問の解答:✕
解説:
葛根湯は「体力中等度以上」で、「汗をかいていないもの」の感冒の初期に用いられます。「体力虚弱で汗が出る」場合に使用するのは、桂枝湯(けいしとう)などです。この「体力」と「汗の有無」のひっかけは超頻出パターンです!
第2問の解答:〇
解説:
正解です。小青竜湯といえば「うすい水様のたん・鼻水」が最大のキーワードです。かぜ薬としてだけでなく、花粉症などのアレルギー性鼻炎の薬としても非常によく出題されます。
第3問の解答:〇
解説:
正解です。生薬の「マオウ」にはエフェドリン類が含まれており、交感神経を刺激します。そのため、心臓病や高血圧などの基礎疾患がある方への販売には十分な注意が必要です。試験だけでなく、店舗での実務でも非常に重要な知識となります。
第4問の解答:〇
解説:
正解です。カンゾウ(甘草)の主成分であるグリチルリチン酸による重篤な副作用です。カンゾウはかぜ薬だけでなく、胃腸薬や鎮痛薬など多くの漢方・生薬製剤に配合されているため、複数の薬を併用する際は「カンゾウの重複」に注意が必要です。
膨大な暗記を乗り越えるための最強の学習ステップ

テキスト学習と過去問演習の使い分け
登録販売者の試験勉強において、第2章の「人体の働きと医薬品」や、第4章の「薬事関係法規・制度」などは、身体の仕組みや法律の背景を深く理解する必要があります。
そのため、これらの章はテキストをじっくり読んで理屈を理解することや、本番形式の過去問を解いて問題の意図を汲み取る演習が最適解となります。
しかし、今回取り上げた第3章の「漢方処方製剤」や「生薬成分」に関しては、理屈よりも「単純な暗記作業」が大部分を占めます。
テキストを何時間も眺めていても、似たような漢字の羅列に眠くなるだけですよね。
暗記科目において、分厚いテキストは「間違えたところを調べるための辞書」として割り切って使うのが、挫折せずに勉強を続けるための秘訣です。
単純な暗記作業は「一問一答アプリ」が最適解!
では、どのように暗記を進めれば良いのでしょうか?
結論から言いますと、第3章の漢方や成分名のような単純な暗記作業においては、スマホなどの一問一答アプリが最適解であると言えます。
人間の脳は、一度見ただけの情報はすぐに忘れてしまいますが、何度も繰り返し思い出す(アウトプットする)ことで、「これは生きていく上で重要な情報だ!」と認識し、強固な長期記憶として定着させます。
【一問一答アプリを活用するメリット】
・通勤電車の中や、お昼休みの5分間など、場所を選ばずいつでも勉強できる
・クイズ感覚でサクサク進むため、勉強を始めるハードルが極端に下がる
・間違えた問題だけを自動でピックアップして効率よく復習できる
机に向かってまとまった時間が取れる休日は、第4章の法律問題や、過去問の通し演習に時間を使いましょう。
そして、日常のちょっとした隙間時間には、一問一答.comの登録販売者アプリを開いて、漢方や生薬のキーワードを脳にガンガン刷り込んでいくのです。
この「メリハリの効いた学習スタイル」こそが、忙しい社会人が膨大な試験範囲を網羅し、一発合格を勝ち取るための最大の武器になりますよ♪
今日からぜひ、隙間時間のスマホ学習を取り入れてみてくださいね!
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まとめ:隙間時間で確実に合格を勝ち取るために
独学での資格勉強は、いかに毎日の「隙間時間」を有効活用できるかが鍵になります。
通勤時間や休憩時間にスマホでサクッと学べる「一問一答アプリ」で、効率よく知識を定着させましょう!
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