こんにちは!
一問一答.comのPaulです!
秘書検定の勉強を頑張っている皆さん、毎日の学習お疲れ様です。
独学で勉強を進めていると、「覚えることが多くて頭がパンクしそう…」と悩むこともありますよね。
特に、秘書の職務知識や一般知識の分野は、普段の生活ではあまり馴染みのない用語がたくさん出てきます。
その中でも、多くの受験生が苦手意識を持ちやすいのが「会議に関する知識と専門用語」です。
「定足数」や「動議」なんて言葉、学生や若手社員の方は日常会話で使いませんよね。
ですが、秘書検定では会議の準備から運営、そして事後処理までの流れや用語が頻出問題として狙われます。
今回は、この「会議の知識」という単元にフォーカスして、皆さんの悩みがスッキリ解決するように深掘り解説していきます!
しっかり読んで、得点源に変えていきましょうね。
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秘書検定の難所!「会議の準備と専門用語」を深掘り解説

秘書の重要な仕事のひとつに、「会議の準備とサポート」があります。
まずは、会議が開催されるまでの大まかな流れをイメージしてみましょう。
会議の準備における秘書の役割
会議を開く際、秘書は上司(議長や主催者)の指示を受けて、様々な手配を行います。
主な準備作業としては、以下のようになります。
・日程の調整と会議室の確保
・開催通知(案内状)の作成と送付
・出席者の出欠確認
・会議資料の作成、印刷、製本
・当日の会場設営(お茶出しやマイクの準備など)
ここで試験によく出るポイントは、「出欠の確認方法」や「案内状の送付タイミング」です。
案内状は、遅くとも会議の1週間前(できれば2週間前)には相手の手元に届くように手配するのがマナーとされています。
また、出欠の返事が期日までに来ない場合は、秘書から電話やメールで丁寧に確認を取る必要があります。
絶対に覚えたい会議の専門用語
会議の準備や運営において、秘書検定で必ずと言っていいほど出題されるのが「会議特有の専門用語」です。
これらは漢字の羅列が多くて嫌になりがちですが、意味をしっかり理解すれば決して難しくありません。
まずは以下の重要用語を押さえておきましょう。
・定足数(ていそくすう):会議を成立させたり、議決を行ったりするために必要な「最小限の出席人数」のこと。
・動議(どうぎ):会議の最中に、予定されていなかった新しい案や意見を参加者が提案すること。
・キャスティングボート:採決で賛成と反対が同数になった際、議長が最終的な決定を下すために投じる一票のこと。
・コンセンサス:参加者全員の「意見の合意」のこと。多数決ではなく、話し合いで全員が納得して決める方法です。
これらの用語は、言葉の意味と用語を一致させる問題として頻繁に登場します。
特に「動議」や「キャスティングボート」は、記述問題でも書けるようにしておくことが理想的です。
丸暗記しようとするのではなく、「賛成と反対が同数で困った!あ、ここで議長のキャスティングボートだ!」というように、ドラマのワンシーンのように場面を想像すると覚えやすいですよ。
定足数や動議って何?会議用語のおさらいとマルバツ問題

会議用語はまだまだあります。
例えば、アイデア出しの会議でよく使われる「ブレインストーミング」という言葉を聞いたことはありますか?
ブレインストーミング(ブレスト)とは、批判をせずに自由奔放にたくさんの意見を出し合う会議の手法です。
また、会議の後には必ず「議事録(会議録)」を作成しますよね。
議事録は、「誰が、どのような発言をし、結果的に何が決まったのか」を記録する重要な文書です。
秘書が議事録の作成を任された場合、会議終了後、できるだけ早く(記憶が鮮明なうちに)作成して関係者に配布するのが鉄則です。
それでは、ここまで解説した会議の知識がしっかり身についているか、マルバツ問題で確認してみましょう!
頭の中で答えを出しながら読み進めてくださいね。
会議の知識・マルバツ問題に挑戦!
【問題1】
会議を成立させるために必要な、最小限の出席人数のことを「定足数」という。〇か✕か。
【解答と解説】
答え:〇
解説:その通りです。定款や規則で「出席者が〇名以上いないと会議を開けない」と定められている場合、その人数のことを定足数と呼びます。
【問題2】
会議中、予定されていなかった新しい議案を参加者が提案することを「キャスティングボート」という。〇か✕か。
【解答と解説】
答え:✕
解説:会議中に新しい議案を提案することは「動議(どうぎ)」と言います。「キャスティングボート」は、賛否同数の際に議長が投じる決定票のことです。この2つは混同しやすいので注意しましょう。
【問題3】
多数決ではなく、参加者全員の話し合いによって意見の合意を得ることを「コンセンサス」という。〇か✕か。
【解答と解説】
答え:〇
解説:正解です。コンセンサス方式は、反対意見を持つ人とも粘り強く話し合い、全員が納得する結論を導き出す方法です。
いかがでしたか?
間違えてしまった方も落ち込む必要はありません。
秘書検定はこうした細かな知識の積み重ねが合格への近道になりますので、一つずつ丁寧に覚えていきましょう。
見落としがないか要確認!試験本番に向けた最終アドバイス

ここまで会議の知識について深掘りしてきましたが、秘書検定では他にも「単純暗記で済むけれど、よく受験生が間違える・苦手とする分野」がいくつか存在します。
試験本番で「あ!これ勉強したのに思い出せない…」と悔しい思いをしないために、見落としがないか確認したい細かな単元をいくつかお伝えします。
席次のマナーは完璧ですか?
会議室や応接室、エレベーター、タクシーや列車など、場面に応じた「席次(上座・下座)」のルールは完璧に頭に入っていますか?
席次の基本は「出入り口から最も遠い席が上座」ですが、景色が見える部屋や、和室の床の間の位置によって上座が変わるなど、例外パターンがよく出題されます。
図解を自分で書いてみるなどして、視覚的に覚えておくことを強くおすすめします。
慶弔時の知識と表書き
もう一つ、受験生が苦戦するのが「冠婚葬祭(慶弔)の知識」です。
結婚式やお葬式などでお渡しするご祝儀や不祝儀。
その際に使う水引(みずひき)の種類(結び切り、蝶結びなど)や、のし紙の表書き(御祝、御霊前、御仏前など)の使い分けは、社会人としての常識としても問われます。
これらも「単純暗記で済む分野」ではありますが、種類が多いため試験本番で迷いやすいポイントです。
試験に向けた学習において、理解が必要な部分はテキストをじっくり読み込み、暗記が必要な部分は何度も反復することが大切です。
今回解説した会議の用語や、席次、慶弔の知識などは、知っていれば確実に点数が取れる「おいしい分野」です。
本番で自信を持って解答できるように、日々の復習を徹底してくださいね。
あなたの努力がしっかりと実を結ぶことを応援しています!
まとめ:試験に向けた単純暗記はスマホでアウトプット!
試験に向けた単純暗記作業は、スマホのアプリなどでとにかく「アウトプット数」を増やすことで格段に覚えやすくなります!
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