こんにちは!
一問一答.comのPaulです!
ファイナンシャルプランナー2級(FP2級)などのそこそこ難関な試験勉強を進めていると、
「そろそろ模試を受けたほうがいいのかな?」「どのタイミングで受けるのが一番効果的なんだろう?」と悩むことがありますよね。
3級に比べて専門性がグッと高まり、実技試験の計算問題も複雑になる2級では、ただ知識を詰め込むだけでなく、「限られた時間内で正確に解く力」が合格の分かれ道になります。
せっかく時間とお金をかけて模試を解くなら、合格率を最大化させる方法で活用したいもですよね!
この記事では、FP2級合格率を少しでも上げるための模試のタイミングや、復習のコツを書いていきます。
FP2級の模試を受けるベストなタイミングは「試験1ヶ月前」

独学で勉強していると、つい「完璧に覚えてから模試を受けよう」と考えがちですが、実はその考え方だと少し遅すぎるかもしれません。
FP2級において、模試を受ける理想的なタイミングは「本番の1ヶ月前ころ」です。
なぜ「1ヶ月前」が理想なのか?
その最大の理由は、「自分の弱点を見つけ、それを修正するための残り時間」を確保するためです。
FP2級は、「ライフプランニング」「リスク管理」「金融資産運用」「タックスプランニング」「不動産」「相続・事業承継」の6分野と幅広く、1つの分野で躓くと得点が伸び悩みます。
1ヶ月前に模試を受けることで、自分がどの分野で点数を落としているのかが明確になり、残りの期間で集中的にリカバリーが可能になります。
「直前すぎる模試」には注意が必要
逆に、試験の1週間前などに初めて模試を受けるのはあまりおすすめしません。
もしそこで思ったような点数が取れなかった場合、焦りから自信を失ってしまい、本来の力を発揮できなくなるリスクがあるからです。
その試験でもそうですが、受験生はメンタル的にもやられてしまい、モチベーションも途切れるきっかけになりかねません…。
模試はあくまで「現状の健康診断」のようなもの。早期に課題を見つけて、対策を練るためのツールとして使いましょう!
得点アップに直結する!FP2級模試の「正しい活用法」

模試を「解いて終わり」にしてしまうのは、非常にもったいないことです。
合格する人は、模試のあとの「分析」に最も力を入れています。以下のポイントを意識して活用してみましょう。
1. 本番と同じ「制限時間」で解く
FP2級の学科試験は120分、実技試験は90分(※日本FP協会の場合)と、意外と長丁場です。
しかし、計算問題に手こずると、「最後の方の問題まで辿り着けなかった」という事態に陥ることも珍しくありません。
模試を解く際は、必ずタイマーをセットして本番と同じ環境を作りましょう。
「どの問題に時間がかかるのか」「どの順番で解けば効率的か」という自分なりの戦略を立てる練習になります。
2. 「なんとなく正解」を徹底的に排除する
模試の自己採点中、「たぶんこれだった気がする」で正解してしまった問題はありませんか?
本番ではその運が味方してくれるとは限りません。
復習の際は、以下の3つのカテゴリーに分けてチェックすることをおすすめします。
・自信を持って正解できた(復習はサッとでOK)
・迷った末に正解した(知識が曖昧なので、テキストに戻る)
・間違えた(最優先で理解し直す必要がある!)
3. 実技試験の「計算プロセス」を確認する
FP2級の実技試験では、係数を使った計算や税金の算出など、複雑な計算が求められます。
模試では答えが合っているかどうかだけでなく、「計算のプロセスが正しかったか」「ケアレスミスをしやすいポイントはどこか」を重点的にチェックしましょう。
FP2級特有の壁を突破する!試験直前の集中ポイント

FP2級は3級に比べて、より実務的な内容や細かい数字の暗記が求められます。
模試の結果を踏まえて、直前期には以下のポイントに絞って学習を加速させましょう。
頻出の「数字」を再確認する
FP2級では、法改正の内容や、控除額、各種要件(面積や年数など)が細かく問われます。
「3,000万円控除の要件は?」「贈与税の基礎控除額は?」といった、覚えれば確実に点数が取れる数字を徹底的に頭に叩き込みましょう。
タックスプランニングを攻略の鍵にする
多くの受験生が苦戦するのが「タックスプランニング」です。
しかし、この分野は他の「金融資産運用」や「不動産」「相続」とも密接に関わっています。
模試でタックス関連のミスが多かった場合は、一度体系的に復習し直すことで、全体のスコアが底上げされることがよくあります。
隙間時間の「一問一答」でアウトプットを継続する
模試で自分の苦手分野が分かったら、あとはその穴を埋めていくだけです。
まとまった勉強時間が取れない日でも、一問一答.comのようなツールを使って、クイズ感覚で知識のメンテナンスを続けましょう。
脳に刺激を与え続けることで、模試で得た知識が「定着した知識」へと変わっていきます。
まとめ:隙間時間で確実に合格を勝ち取るために
独学での資格勉強は、いかに毎日の「隙間時間」を有効活用できるかが鍵になります。
通勤時間や休憩時間にスマホでサクッと学べる「一問一答アプリ」で、効率よく知識を定着させましょう!
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